前編では、情報収集や敷地調査といった、家づくりの土台となるステップをご紹介しました。
後編では、いよいよプランづくりや具体的な検討へと進みます。理想の住まいをかたちにしていくために、どのように家づくりが進んでいくのかを順を追って見ていきましょう。
Part 2「 プランニング~契約」家づくり具体化3ステップ

❺プランニング
プランニングというと、間取りのことと思う人が多いかもしれません。もちろん間取りを考えることも大事なのですが、家づくりを進めていくには他にも検討すべきプランがあります。それはライフ&マネープラン。長期的な家族のライフイベントと、それに伴うお金について考えていくことで「資金計画」とも言われます。これから家を建てて長く暮らしていく間には、子どもの誕生・独立・結婚、自身の定年退職、もしかすると親との同居・・・など、様々な出来事が起こりえます。ですから、5 年先、10 年先、20 年先の未来を見据えた住まいと、しっかりとした資金計画がとても大切なのです。また間取りを考えるには、現在の暮らしの振り返りからスタートするのがオススメです。今の住まいの良い点をいかし、不満点を解消するにはどうしたらいいのか・・・家族それぞれが希望することを挙げてみて、その中で優先順位を決めていくのがポイントです。ハウスメーカーに相談しながら、ひとつひとつシミュレーションしていくと、きっと理想のプランが出来上がります。
スウェーデンハウスは、プランニングもしっかりサポートしますので安心して相談してください。
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❻見積確認
希望の建物プランに基づく見積を確認し、建築工期や支払い方法なども確認します。
❼契約
ハウスメーカーと工事請負契約を結びます。契約書類には完成引き渡し時期や支払い方法などの重要事項が記載されているので、しっかりチェックします。もし分からないことや不安なことがあれば、そのままにせずに解消しておきましょう。
Part 3「 詳細打合せ~着工~完成」家づくり建築5ステップ

❽詳細打合せ
照明・クロス・カーテンなどの内装・インテリア、外装・設備の色、収納・コンセントの位置などを細かく打合せして決定します。家族で好みや意見が分かれることもあるので、しっかり話し合って要望を固めて打ち合わせに臨むことが大切です。
スウェーデンハウスでは設計士・インテリアコーディネーターが、写真やサンプルなどを使用しながら細部にわたってトータルに提案します。詳細打合せの内容は最終図面で確認し、費用の増減がある場合には見積も確認します。
❾地縄確認・地鎮祭
最終図面に基づいて、現地で建物の配置を確認します。そして建築工事を始めるに当たって地鎮祭( 土地の神様を鎮め、工事の無事を祈願する儀式) を行います。地鎮祭を行うかどうかは建築主が決めるのですが、スウェーデンハウスの場合で言うと、ほとんどの人が行なっています。また地縄確認のタイミングで、ご近所へ建築開始の挨拶も行います。
❿着工
いよいよ建築工事に着手。基礎工事からスタートです。スウェーデンハウスでは担当の施工管理者がつき、建築中の安全管理、品質管理、工程管理などの一連の業務を担います。
⓫上棟
上棟とは建物の基本構造、スウェーデンハウスでは小屋組( 屋根組) まで完成した段階のことを指します。上棟打合せで最終図面の内容通りに進んでいるかどうか、ハウスメーカーや工事関係者とともにしっかりチェックします。
⓬完成・引き渡し
完成した建物を確認し、引き渡しとなります。スウェーデンハウスでは、建物完成後に1 軒ずつ全てのお宅の気密性能(C値) を実測し、高性能であることを確認してから引き渡しをしています。それは気密性能が住宅性能の要だからです。一見すると隙間などないような建物でも、コンセントや配管の取り付け方、床や壁の施工方法などによって、目に見えない小さな隙間はあるものです。目に見える隙間であれば、塞ぐことはできるかもしれませんが、目に見えない隙間だからこそ厄介で、これが家の性能を損なう原因をつくります。スウェーデンハウスは家中の隙間を防ぐために数々の工夫を施す、気密性能にこだわりのある住宅メーカーなので、快適な新生活を送ることができます。


PICK UP! 暮らしを支えるアフターメンテンナンス
家づくりの最大の目的は、快適&安心の暮らしが長く続いていくことではないでしょうか?そういう意味では、マイホームが完成して初めてスタートラインに立つことになります。5 年、10 年、30 年・・50 年・・・その先もずっと ━━ 住まいの真価が問われるのは、暮らし始めてからなのです。ですから新築時と同じようなコンディション、住宅性能を保ち続けるためのハウスメーカーによるアフターメンテナンスはとても大切です。 ちなみにスウェーデンハウスには、定期的に住まいの点検・検診をすることで快適な暮らしを見守る「ヒュースドクトル50」という50 年間無料定期検診システムがあり、暮らしの快適&安心をサポートし続けています。 |
まとめ
今回は、家づくりのスケジューリングについて見てきました。家づくりの大きな流れ・・・段階を追って、考えるべきことのイメージができたでしょうか?家づくりを後悔ないように進めるには、焦らずによく考えることが大切です。そしてハウスメーカー選びをしっかりと行うこと。頼れるハウスメーカーと一緒に全体のスケジュールをざっくりと把握し、自分が次にどんなステップに進むのか確認できると、家づくりが初めてでも「分からないことへの不安」を避け、「解決すべき課題」がはっきりします。ぜひ、一つひとつのステップを着実に進めて家づくりを成功させましょう!