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「キッチン編❺」キッチンのカタチ別ギャラリー2

この記事の目次

キッチンのカタチ

ママ:前回たくさんの写真が見られて楽しかった~。漠然と対面キッチンがいいなと思っていたけど、たくさんの例を見ると、いろいろ迷ってしまいますね。

ムースくん:そうですね。まずは、イメージをふくらますことが第1ステップです。どんな暮らしがしたいのか、をご夫婦でじっくり話し合うことも家づくりの大切なポイント。今回は、キッチンのカタチ別ギャラリーの後編なので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ママ:楽しみ!

ムースくん:後編では、「L型」と「コの字型」をご紹介します。前回ご紹介した「I型」は、作業スペースを広くとろうと、そのままカウンターをどんどん広くしていくと、調理の時に移動距離が長くなってしまって大変!作業スペースは広くとりたいけど、シンクとコンロの位置をあまり離したくない場合は、この2タイプがおすすめです。

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ムースくん:それぞれ、真上から見ると「L」「コ」と見えることから、こう呼ばれています。奥行のあるコーナー部分の収納が使いにくいと思われがちですが、今は奥までしっかり使える棚などがつけられるので安心です。

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ママ:収納って奥にしまいこむと、使わなくなっちゃいがちだから、いいですね!

写真で雰囲気をつかもう!

ムースくん:それでは「L型」「コの字型」のキッチンを写真でご紹介します。

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【写真①】L型キッチン。

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【写真②】L型キッチン。

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【写真③】コの字型キッチン。

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【写真④】コの字型キッチン。

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【写真⑤】L型キッチン。

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【写真⑥】コの字型キッチン。

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【写真⑦】L型キッチン+アイランドカウンター。

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【写真⑧】L型キッチン+壁付けカウンター。

ママ:カウンターを曲げると、対面キッチンの良い所と壁付けキッチンの良い所と、どちらも取り入れられる気がしますね。

ムースくん:そうですね。カウンター部分をすこし高くすると、ダイニング側からの視線をやわらかく遮って、調理中の手元が隠れるし、調味料なども置いておけるので、便利ですよ。

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【写真⑨】カウンター部分を高くすると、調味料などが置けて便利!


キッチンは、全国のモデルハウスで実際にご覧いただけます。

<vol.04 「おうちのお話 おしえてムースくん!キッチン編」

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