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資産として価値の続く家

この記事の目次

資産として価値の続く家

ママ:お客様満足度の調査、1位でしたね!気になってオリコン日本顧客満足度調査のホームページをチェックしちゃいました。※

ムースくん:見ていただいたんですね。ありがとうございます。おかげさまで3年連続1位をいただくことができました。社員一同、オーナーの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

ママ:これなら年間10,000棟も目指せるんじゃないですか!?

ムースくん:それくらい広まってくれるといいですね。ですが、私たちが第一に目指すのは、資産として価値の続く家づくりなんです。

ママ:「資産として価値の続く家」ですか?

ムースくん:はい。私たちがお手本とするスウェーデンでは、しっかりとした家を建てて、手を掛けながら孫の代まで住み継いでいくという考え方が根付いています。ですから、築100年を越えるような家もあるんですよ。

sakitate04_photo1スウェーデン・ダーラナ地方の築100年の家

ママ:前に教えてくれましたね。パパがDIYでメンテナンスするって。けど、築100年はすごいなぁ。

ムースくん:それに比べてスウェーデンハウスが創業した頃の日本では、住宅の耐久性能も低く、25年くらいで資産価値も無くなってしまい建替えるという考えが一般的だったんです。

ママ:全然違いますね。それでは子どもも孫も家を建てないといけないから、スウェーデンのように子どもの代で荘、孫の代でヨットを買うなんて出来ませんね。ざんねん。

ムースくん:そうですね。スウェーデンでは世代ごとに家を建替える必要がないので、その分の費用を豊かな暮らしを送るために使うことが出来るんです。ですから、私たちはしっかりした家を建てて、「資産として価値の続く家」を日本で広めたいと思ったんです。

ママ:しっかりした家を建てるってことは、ただ長持ちするだけじゃなくて、暮らしも豊かに、楽しくなるんですね!

ムースくん:はい!これからも、より一層ご満足いただけるよう、豊かで楽しい暮らしを送ることが出来る家づくりを目指して、がんばります!!

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100年以上の家を手直しして住み継がれるスウェーデンの住まい

 

※ 2022年オリコン日本顧客満足度調査 ハウスメーカー注文住宅において
http://life.oricon.co.jp/rank-house-maker/

 

 <Vol.03 「おうちのお話 おしえてムースくん!そもそも、スウェーデンハウスって?編」 Vol.05>

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