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Sweden house

持続可能なデザイン:Living Room

この記事の目次

時代の流れや流行に左右されず、長く愛され続けるものは、世の中にそう多くはありません。住宅展示場に建ち並ぶモデルハウスも、その多くが時流や新商品発売に伴い、数年で建て替えられていくのが当たり前──そんな中、スウェーデンハウスには、時の流れを味わいに変えたモデルハウスがあります。流行や経年の変化に左右されない、変わらない美しさと強さ...スウェーデンハウスの誇る「持続可能なデザイン」は、これまでも、これからも、多くの人々に愛され続けます。

掲載号:The SWEDEN HOUSE No.147

港北モデルハウス

1995

1995年3月 オープン当時。元駐日スウェーデン大使夫人によるコーディネート。グリーンのソファと赤い皮のスツール、カップボードがインテリアの中心になっています。

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2002

2002年4月 築7年。窓枠や天井など木部の白塗装とファブリックの変化でイメージチェンジ。

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2012

2012年3月 築17年。天井をクロスに変え、ソファの張地とラグを変更しただけで、また違う魅力の空間に。オープン時に産まれた子どもが大学生になる程の時が流れても新鮮に、そして味わい深く感じられます。

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八王子モデルハウス

1999

1999年9月 オープン当時。まだ明るいパインの色にさし色の紺。若々しい印象の空間です。

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2012

2012年3月 築12年。飴色に変わったパイン材は、時を経なければ手に入らない、ヴィンテージと言うべき味わい。広告塔であるモデルハウスで、建て替えもせず、レイアウトも変えない「自信」は、スウェーデンハウスならではと言えるでしょう。

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八王子モデルハウス

〒192-0034 東京都八王子市大谷町234(ABCハウジング八王子住宅公園)
TEL:042-660-1447

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