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Sweden house

「窓編❷」花粉症におびえない“気密性”

この記事の目次

花粉症の季節

ムースくん:ハックション!!...花粉が飛んでますね。

ママ:そうみたいですね。ムースくん、花粉症ですか?

ムースくん:そうなんです。今年は花粉の量が多いようで、なかなかツライです。

ママ:今回のテーマは「花粉症におびえない!」ですよね?どういうことなんですか?

ムースくん:そうでした!実はスウェーデンハウスの窓は、気密性が高い...つまり、隙間が少ない窓なんです。

ママ:隙間が少ない...、だから花粉も入ってきづらい、ってことですか?

ムースくん:そのとおり!オーナーさんのなかには、スウェーデンハウスに住み始めたら、家の中での花粉症の症状が軽くなった、という方もいらっしゃるんですよ。

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風が強くてもガタガタしない

ママ:隙間が少ないってことは隙間風も入ってこないってことですよね?

ムースくん:そう、窓だけではなく、スウェーデンハウスは家じゅうの隙間が少ないことが特徴です。台風などで風が強いとき、隙間の多い窓だと動いてガタガタしたりすると思いますが、そんなこともないですよ。

ママ:へ~、それだけでも安心感が違いますね!

ムースくん:その秘密は、窓がぐるっと回転することと、窓を閉めるときに潜水艦のハッチのようにぴったりしまる構造にあるんです。

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ママ:えっ、窓が回転するんですか!?

ムースくん:そうなんです。ぐるっと回転して、ぴたっと閉まる窓。全国のモデルハウスで実際に開け閉めできますので、是非遊びにいってくださいね!

ママ:なんだか楽しそう!パパと相談してみます!

PM2.5対策

ムースくん:ちなみに、最近花粉よりも小さな「PM2.5」が話題になりましたね。

ママ:はい、花粉やホコリだけじゃなく、赤ちゃんのことを考えると心配です。

ムースくん:「SAKITATE」はもちろん、すべてのスウェーデンハウスで、PM2.5に対応した微小粒子用フィルターがついた24時間熱交換型換気システムを採用しています。体の小さなお子さんは、大人にくらべて空気から受ける影響が大きいので、しっかり対策することが大切ですね!

ママ:せっかく我が家を建てるなら、赤ちゃんが健康にすくすく育ってくれる家にしたいな!PM2.5の侵入も防いでくれるなら安心です。

ムースくん:ちなみに、隙間が少ない気密性が高い家だからこそ、換気システムを使って計画的に空気の入れ替えができるんです。そうやって家の中の空気をキレイに保っているんですよ!

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ママ:う~ん、なるほど。「気密性が高い」は「隙間が少ない」ってことだってわかれば、その良さがわかってくるんですね。勉強になりました!

 

<vol.01 「おうちのお話 おしえてムースくん!窓編」 vol.03>

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