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Sweden house

LIVE WITH SCANDINAVIAN DESIGN 北欧美と暮らす

大宮北ハウジングステージ

この記事の目次

明るく大胆に描かれる自然のモチーフ。シンプルなフォルムの中に見え隠れする、懐かしさとぬくもり。上質な天然素材の存在感。森の香りと色、光。誰もが魅了されてやまない、北欧デザインと暮らしませんか。

掲載号:The SWEDEN HOUSE No.182

森からやってきた家

森を連れてこよう。

光と風と、緑と一緒に暮らすため。

木を植えるように、素材を選び

果実を味わうように、家具を楽しみ

野花を愛でるように、空間を飾る。

手を伸ばせば、いつもそこにある、自然の造形、地球の色彩。

「できればひとつになってしまいたい。愛してやまない、美しい自然と。」

北欧という森で育ったものは皆、そんな願いでできている。

specialissue_182右写真:[ペンダント照明]ルイス・ポールセン(デンマーク)、[プレート]イッタラ(フィンランド)
左上写真:[フロアスタンド照明]ルイス・ポールセン(デンマーク)、[タペストリー]ヨブス(スウェーデン)、[チェア]カール・ハンセン&サン(デンマーク)

太陽に憧れて

どうしてそんなに?と思うほど、太陽に憧れる。

少しでも長く、誰よりもたくさん、光の中で暮らしたいだけ。

光があって、影が生まれる。闇の中でまた、光に焦がれる。

昼も、夜も、家族を包む輝きが、美しく、平和であるように。

長い冬の先にある歓びの春を、365日、味わうために。

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時をこえてゆく

まっすぐな線の爽やかさ。ゆっくりとカーブする、手ざわり。

シンプルであるほど見えてくるものがある。

子どもたちへ、そのまた子どもたちへそれは続き、繋がる機能美。

いつの頃だろう「豊か」という言葉の意味が

「たくさん」ではないと知ったのは。

気付かせてくれたこの空間を、気付けた自分を、前よりもっと好きになっている。

specialissue_182_2右写真:[ペンダント照明]ルイス・ポールセン(デンマーク)、[チェア]フリッツ・ハンセン(デンマーク)、[シェルフ]ストリング ファニチャー(スウェーデン)
左写真:[チェア]フリッツ・ハンセン(デンマーク)、[カーテン]シナマーク(スウェーデン)

太陽が昇らない、暗い季節が長いからこそ、住宅で過ごす時間を豊かにしたい──そんな発想から生まれた、北欧デザイン。

スウェーデンハウスには、その魅力が凝縮されています。

新しい時代の感性を取り入れながら、時代に流されることのない、美しさ。

”洗練”と呼べる暮らしがあります。

大宮北モデルハウス

〒331-0813 埼玉県さいたま市北区植竹町1丁目816-1(大宮北ハウジングステージ)
TEL:048-612-8562

開放感と明るさを重視した、心地よい空間に、北欧のインテリアが調和します。ダイニングから繋がる屋根つきのサンデッキはグランピング風に。ご家族の寛ぎの時をさらに豊かに彩ります。さらに、遊び心のあるロフトや、家具や収納にこだわった寝室、外とのつながりに配慮した水回り動線などの工夫を盛り込みました。

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