ムースくん:だんだんとあたたかくなってきましたね!
ママ:ほんと、寒かった冬もやっと終わりますね~。昨日、いつもの散歩道にお花が咲いているのを見つけてうれしかったです。
ムースくん:スウェーデンハウスの窓は「景色を額縁のなかの絵のように見せてくれる窓」として、とても人気があるんですよ。
ママ:室内にいながら、お庭のお花を絵のように楽しめるなんてステキ!ますます春が待ち遠しいですね。
ムースくん:今回から、そんなスウェーデンハウスオリジナルの窓のお話をスタートします。
ママ:スウェーデンハウスの窓のサッシは「木」だって聞いたんですけど...?
ムースくん:そうなんです。 サッシは木製、ガラスが3枚、その窓を建物のすべてに使っているのがスウェーデンハウスの特徴のひとつなんですよ!
ママ:サッシが木製だと、外観の雰囲気がやわらかくなる気がしますね。それにガラスも3枚なんだ!
ムースくん:はい。この窓を使うことで、「冬あたたかく夏涼しい」スウェーデンハウスが実現できているんです。
ママ:「冬あたたかく夏涼しい」のはうれしいなぁ...ほかにはどんなメリットがあるんですか?
ムースくん:スウェーデンハウスの窓なら、結露でぬれたり、カビがはえたりする心配がないから(※)、窓辺にお気に入りのオブジェを飾ったり、モビールやカーテンに工夫したり...そんな楽しみ方ができます。(※結露の話はvol.4で詳しくご紹介予定。お楽しみに! )
ママ:へ~!木のサッシは雰囲気があって、飾るのがもっと楽しくなりそう♪春になると、インテリアも明るい色に替えたくなりますよね!
ムースくん:こちらでは、窓辺に飾るヨーヨーキルトのつくり方をご紹介しています。
ママ:わ~かわいい!自分の好きな布でつくればお部屋の雰囲気に合うものもできるんですね。窓まわりが明るくなると気分も明るくなってくるし、さっそく挑戦してみます!