スウェーデンハウスのお客様は、その楽しさや嬉しさを、言葉にしてくださることが上手です。そしてその言葉によって、私たちは様々なことを学び、考え、企業としてあるべき姿を模索します。人を見つめ、社会を見つめ、今という時代をしっかりと捉えながら、「家がもっと楽しい明日」をつくる―それがスウェーデンハウスのSDGs、持続可能な社会への取り組みです。
掲載号:The SWEDEN HOUSE No.185
The SWEDEN HOUSE の冊子を手に取るたびに“スウェーデンハウスに住みたいな~♪”と思います。オーナーの方々を見ると、“ただ家を建てた”だけで終わらず、“そこで、どんな生活を送るか”という明確なこだわりを持って、快適に暮らす空間を、自ら創り出している方々ばかりで、主体的に生きている!!って、いつも感じます。そういう方々が選ぶハウスメーカーがスウェーデンハウスというのも納得です!!まだ今は官舎住まいですが、スウェーデンハウスの良さを知れば知るほど、夢が強くなってきます。早く土地を見つけて具体的な行動に移せたらな♪って思います。
スウェーデンハウスに住んで14年がたちました。まったく古びることなく味へと変化しています。
我々もオーナーになり早9ヶ月を迎えました。まだ休日も仕事や子どものイベントつづきで片付いていない部屋もあります。子どもがいつも「このお家は大きくていいね~大すき」といってくれるので4歳になった息子にも分かるのだと実感しております。初の夏シーズン突入ですが、皆様のいう快適な家になるのかなとワクワクしています。オーナー同士が語り合えるハウスメーカーってすてきだし、人にいいたくなるお家ってすごいと思います。これからも大切に住み、我々の愛もはぐくんで幸せに暮らしたいと願っております。
日差しが強くなり、緑が濃くなってきて、我が家の窓から見える景色がさらに、一枚の絵のようになっています。この景色をボーッと眺めるのが幸せなヒトトキです。
スウェーデンハウスに住み始めてから、空を眺めるのが好きになりました。大きな木枠の窓から見える空の色の変化と美しさに毎日ワクワクしています。雨上がりの虹や、夕日が落ちて空の色がブルー、ピンク、紫、オレンジ…と変わっていく瞬間、あぁー、なんて幸せなんだろうと嬉しくなり、娘二人を二階の窓辺に呼んで皆で空を眺めます。
スウェーデンハウスに住み始めて18年たちました。でかけて帰ってくる道で、我が家が見えると、すてきな家だなぁと思い、にこっとしてしまいます。夫はお墓もスウェーデンハウスがいいと言います。夫も私もスウェーデンハウスの我が家が好きというより、もう愛しているのです。
私はスウェーデンハウスに出会って人生が変わりました。本当に出会えてよかったです。ありがとうございます。
先日10年点検を終えました。この家に住み始めて、初めて家について考えるようになりました。スウェーデンハウスには興味が尽きず、日々、楽しんでおります。家なので、ただの囲いだと思っていたのが嘘のようです。建築後の手厚い点検、保証も有難く、担当の方には大変お世話になっております。
家のことばかり考えるのではなく、家族で住むということで家族の関係も大切なんだ!!改めて感じさせられます。そして、家族みんなが楽しく笑って幸せな家づくりを学びたいとすごく思いました。そのためには、快適にすごす、長く住める家。家は、家族の幸せが左右する、とても大きな存在なんだと今回すごく痛感致しました!他社メーカーさんでここまで家のすばらしい感情を伝えるところはないです!これからもすてきなストーリーを楽しみにしています。
スウェーデンハウスに住んで15年が過ぎましたが、白木がアメ色になり、古さを感じさせない、いい感じの家になりました。これからも我が家を愉しみながら日々すごしていきます。
みんなでつくり上げる家!!すてきに思います。我が家も、そろそろかなぁと楽しみにしています。子どもたちと話し合い、どんな家にするのか!?私は、料理が好きなので、ダイニング、キッチンは広く、みんなでワイワイしたいと考えていたり…家づくりをきっかけに家族が集まりひとつになれる時期が早く来ることを期待してなりません。みんなが笑顔になる、笑顔でいられる事、すてきな事ですね。
住み始めて13年、家に帰るたびに美しい外観や部屋に幸せを感じます。
2018年は経験したことがない台風、地震が立て続けに起こりました。台風も地震も怖かったけど、不思議と台風の強風でも”ウチは大丈夫”と思えました。高い遮音性の分厚い窓が心強かったです。翌日の地震…”ミシミシミシッ”と木がきしむ音でその後の強い木のにおい。幸い揺れのわりに割れたものもなく、被害はありませんでした。その後の長い大停電でしたが、なんだか今までになくゆったりとした時間を意外にも快適に過ごせたのもスウェーデンハウスだったからでしょうか。過大評価ではなく本当にそう思います。
古いものを大事にというより、本質を大切にすることで、不自然に新しいものにとびつかない姿勢が、くらし方にも活きている。そしてその生き様が秒単位でほほえましい瞬間をつくっていく。そんな幸せさが伝わってきます。
私は冬が好きです。寒さにも強く、1年の3/4は半袖です。でも他の家族は皆寒がり。こんな家族でもこの家は「ちょうどいい」暖かさ、だからいい。
梅雨が明け、気持ちの良い青空が広がっています。そんな日は大きく窓を開けています。そして外へ出て少し離れた所から眺める我が家は、なんてすてきなんでしょう!!自画自賛で良いのです。本当にお気に入りの我が家です。もうすぐエアコンを入れっぱなしにする季節になるので、窓を開けた姿はあと少しなのです。
スウェーデンでは築100年を超える…人の想いや歴史が刻まれた建物にこそ得難い価値があると考えられている。とありましたが、家を契約する前に営業担当さんから同じようなお話しを聞き、感銘を受け、契約に至りました。今年で2年目の我が家ですが、先日、木製部分のメンテナンスを3歳の娘と妻と3人で行い、少しずつですが我が家色に染まってきているように感じます。長く大切に愛着が湧いてきますね。
20年になる我が家を全面塗装しました。家と同じころに生まれた娘に、これを機に色をかえたいかたずねると、ぜったいに今の色をかえないで、と言われました。ベニガラ色の我が家は娘にとってふるさとになったのだなぁと、うれしく思った次第です。
大阪の地震時、我が家は5弱の揺れでしたが、体感はほとんどなく、紙のお札がヒラヒラ舞っただけでした。近所ではお皿が割れたり、色々落ちた中で、改めてこの家の強さと安全性を実感しました。住む人を楽しませるだけでなく、安心・安全な家ですね。
ようやくスウェーデンハウスで暮らすことが出来て、楽しく過ごしております。家庭菜園にあこがれていて、どのような野菜を育てるか検討中です。